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立命館大学在学中、中退後に、リフォーム手伝い、ホテルフロント、家庭教師など8種類のアルバイトを経験。先々で世話になった社長をモデルに実践的「経営学」を体得する。
私が大学中退から事業を立ち上げた時は、とてもひどい状況でした。今でこそ笑い話で済ませられますが、明日食べるための米を買うお金に困ったこともありました。まだ若く社会的信用が無かったので、不動産屋に事務所の賃貸契約を断られ、巣鴨のウイークリーオフィスで不法滞在の外国人労働者の方が構える事務所の隣にいたこともありました。
事業が少し順調になり、生活に多少余裕が出来た頃に、取り込み詐欺に合い泣き寝入りしました。もちろん事業は振り出しに戻りました。マーケティングなんて言葉さえも知りませんでした。
事業がうまくいかない苦しみは、それを経験した者でないと分からない苦しみです。
私も、ストレスからの胃潰瘍を経験しています。それだけではなく、事業の辛さから、歯を食いしばることが多くなり、その結果、奥歯が3分の1まですり減り、低位咬合症候群という病気になりました。
その後、自分の事業だけを大きくすることに喜びを感じられなくなり、自分の経験したことやノウハウが他の方に役に立つなら、それ以上の喜びはない、と考えるようになりました。そして、経営コンサルタントなら、自分が活かせると考えて、事業を売却しました。
そして、経営コンサルタントの国家資格である中小企業診断士試験の資格を取得し、現在では中小企業の方々にアドバイスをさせていただいています。
■セミナー実績
2003年10月 新時代の起業と成功を考える 主催:社団法人高崎青年会議所
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