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「マンホールの蓋はなぜ丸いのか?」
これ、マイクロソフトの入社試験に出た問題だそうです。
ちょっと考えてみると、いろんな答えが浮かんできます。
例えば運用面なのか?
丸い方が人の出入りがしやすいとか。
もしくは管理面とかデザイン面?
とはいっても、道路や通路に穴を開けるわけですから
最も可能性の高い答えは安全面でしょう。
丸い方が強度が高いとか、もしくは蓋が穴に落ちないとか。
実はマイクロソフトの求める答えは、一番最後のものだそうです。
蓋が丸いと穴に落ちないが、四角の蓋は斜めにすれば落ちる可能性があると。
マイクロソフトは安全面に解答を求めましたが、
出題する会社や人によって答えは無数に出てくることが分かります。
数学のように答えが1つというわけではないのです。
さて、ネットビジネスもこれと同じです。
扱っている商品やサービスによって販売方法は無数にある。
例えば、Aという商品を販売しようとします。
そうすると販売方法は無数に考えられるわけです。
まず、ホームページの作り。
1.お試しセットが用意できるのであれば、それをネットで販売する
2.商品はホームページで販売せずに、まずはお問合せに誘導する
3.普通に商品を販売する
次にマーケティング。
これはたくさんあるので、一部だけ書いておきましょう。
1.自社サイトの検索エンジン対策
2.PPC広告を出す
3.ブログを大量に作ってみる
4.オークションとかショッピングモールに出してみる
5.携帯サイトを作ってマーケティングをしてみる
6.海外に向けて販売してみる
上記に書いたホームページの作りが3パターン。
マーケティングが6パターン。
ということは、3×6で"18パターン"のやり方があるということです。
もっと増やすことはできますから、ある意味、方法は無数にあるわけですね。
ただし、片っ端から全部行うのは大変ですから、
成功確率の高いものから試していく必要があります。
その際に大切なのが、"過去の成功事例"ということになるでしょう。
つまり、Aという商品を販売するのであれば、
業種は少し違うけど山田さんの成功事例が使えるだろう、と考えるわけです。
ここでポイントになるのは、成功確率の高い順から実践をし、
結果が出たらそれ以上はやらないというのではありません。
結果が出ても、さらに先ほどの18パターンをやっていくことが必要なんです。
1つのやり方で何年も結果が出るというのは極めて稀なケースです。
稀なケースを追い求めるよりは、確実なケースを追い求めた方がいいですね。
というわけで、マンホールの蓋が丸いのはなぜか?
答えはさまざまある、ということです(笑)
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