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お金と信用の話~ダマされない方法

「お金と信用の話~ダマされない方法」


いきなりですが、10万円の商品を買うとしたら、
あなたは次のどちらから購入しますか?


(Aさん)
お金持ちといわれている人。
ご本人が派手な生活をしているためそう思われている。
実際にお金持ちかどうかは定かではない。


(Bさん)
多くの方から信用を得ている。
長くビジネスをやっていて、Bさんを紹介する人が多数いる。


結果は言うまでもなくBさんが圧倒的に多いと思います。

しかし、世の中というのは不思議なものでAさんから購入する人も実はいるんです。

そして、こういう人たちを食いものにしている業者がいることも事実です。


それでは、どうしてAさんから購入してしまうのでしょうか?

そのメカニズムというのは、
お金と信用がイコールの関係になっているんですね。


この公式を覚えておいてください。

「お金」=「信用」


お金を持っていそうな人は信用に値するという考えです。
言葉は悪いですが、詐欺師がよく使う手ですね。

わかりやすい例で言いますと、アンダーグラウンドの人は
一流ブランドの時計やバッグを持っていたりしますよね。

ロレックスとルイヴィトンがセットになっていて、
見た目がキラキラしています(笑)

つまり、自分はお金を持っているぞと見せつけて信用度を上げているわけです。
上の公式そのままですね。

ちょうどそんなことを考えていたときに、
クライアントの馬場さんから面白い話を聞きました。

新年に入って、あるセミナーに参加したというのです。

その中で、コツコツと信用を積み上げることがこれからの時代は大切だ、
という話があったそうです。

つまり、お金を持っていそうだから信用に値する、
という公式は崩れていくということです。

ネットビジネスの場合は特にそうですね。

広告を出さないのであれば、ほとんど規制などはないようなものです。
※薬事法に抵触すると警告があります。

サイトでは自分の好きなように表現することができますから、
先ほどの公式も自由自在に使えるわけですね。

繁盛していそうだとか、お金を持っていそうだということが、
イコール信用になってくるわけです。


・累計15,341人が購入

・年収1億円

・1週間で5キロ痩せる

etc.


もちろん、本当の数字であればいいのですが、
そうでない場合も多いわけです。

ただ、上記のようなキャッチコピーを使う方法はもう古いと私は思っています。

ちなみに、厚生労働省が美容系サイトでのビフォアー&アフター写真を
規制するとニュースで報じていました。

それでは、我々はどうやって信用に値するサイトを作るかということです。

提供する商品やサービスが大事であることは言うまでもありません。

サイトの作り方としては、


1.定期的に新しい記事や商品を更新すること。

更新頻度にムラがあると良くありません。
例えば、毎日のように更新していたものが1年くらいまったく更新されないとかですね。

あるいは、品切れの商品がいつまでも掲載されているなどというのはもってのほかです。


2.そのサイトを運営している年月を明記する。
私の場合は、フッターに次のようなコピーライトを全ページに入れています。
毎年1月の前半には変更するようにしています。
Copyright 2003-2012集客請負人・平賀正彦のサイト All rights reserved

期間が長ければ長いほど良いと思いますが、最近ネットビジネスを始めた方は短いと思います。
それは正直に書いておけば問題ないです。


3.運営者プロフィールページをしっかりと作りこむ。
これは当たり前のことですね。

というわけで、今年のスローガンは「コツコツ信用を積み上げる」、
ということで頑張っていきましょう。

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